メイン

2010年11 月27日 (土)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

Ganko Pinewood

写真がなくても、十分おいしそうです!ぜひ作り方を教えてもらって、紹介してください(男の手料理。。。牧野氏の手料理。。。衝撃的!)。「大草原の小さな家」シリーズ、カナダの「赤毛のアン」シリーズには、日常からお祝い事まで、料理を作る様子が紹介されていて、子供ながらにとてもおいしそうだったのを覚えています。万国、mammaのマンマ(パパのマンマも加われば歌が作れそうですね、Papa likes Mammaの歌のような)は最高だし、共に生きる喜びを分かち合える最高のpeace offeringですよね。国際会議のディナーに家庭料理を提案しようとしたことがありますが、見方に却下されました。でも、マンマの料理の方が、もしかしたら議論もうまく行く?牧野氏の比較食育論に期待します。

Ganko Pinewood

すみません。補足というかご紹介です。

小学校の同級生医師が日本で10年ほど仕事をした後、今アメリカで医師をしており、仲間とともに日米の医療比較をしています。
http://nihonjinken.kilo.jp/blog/
その中に、子供の肥満問題が取り上げられています。米国では大人の肥満も大きな社会問題。MacはMacでもドナルドの方が象徴する安くておなかいっぱいになる便利フード。
日本から輸入できるのは、例えば栄養のバランスを考えた給食、社食文化、寿司よりむしろ野菜や乾物を多用した健康食・保存食・災害用備蓄食品ではないかと思います。自動車会社は「日本デリ・カー」サービスを食品会社と共同で展開すれば、例え家庭用乗用車の需要が落ち込んでも、新たに売るものができるのでは、とちょっと思いました。

Yo Makino

食生活はやはり考えさせられます。アメリカではどうしてもハンバーガーとコカコーラという形になりがち。安いし手軽だからなおさらです。家ではできるだけ日本食を作るようにしていますが、手間がかかるのが玉にきずです。

のりかん

楽しそうですね。
アメリカ流ホリデーのいいところではありますが、私はどうも七面鳥の味に思い入れがないもので(笑)、腹いっぱいというところまでは楽しめません。
やはり新年のお雑煮が待ち遠しいなあ(笑)、と思ってしまいます。

Yo Makino

のりかんさん、コメントありがとうございます。

実は、毎年「新年のお雑煮が食べたいなあ」と思っています。3年連続で正月はアメリカで過ごすことになりそうなので。

そんなわけで、アメリカにいるうちはアメリカの食文化をできるだけ楽しもう、と思っています(マクドナルドはできるだけ避けたいですが……)。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)

フォトアルバム

連載コラム

主な著書・訳書・関連書

Powered by Typepad
登録年月 10/2008