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2010年11 月17日 (水)

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岡田

牧野洋様

初めコメントさせていただきます。
私、楓書店という出版社の岡田と申します。『ライフ』の邦訳は小社から刊行させていただきます。
おっしゃる通り、キースの雰囲気を損なわず、いかに翻訳するかは大きなポイントになるかと思います。
できるだけ多くの読者に彼の魅力を知ってもらいたいので、とにかく言葉が伝わりやすい翻訳を心掛けたいと考えています。
小社でバラク・オバマの自伝『合衆国再生』をお願いした棚橋志行さんが翻訳担当いたします。
出版予定は来年4月、ご興味がありましたら、よろしくお願いいたします。
では、益々のご活躍を願っております。

Yo Makino

岡田さん、コメントありがとうございます! 邦訳『ライフ』の編集担当者からご連絡をいただけるとは、思いも寄りませんでした。

ニューヨーク・タイムズ紙などによると、アメリカでは『ライフ』は今年最大の話題作になっているようです。確かに翻訳のハードルは高いと思いますが、私のような中年を中心に多くの読者の心をつかむと思います。

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