小学3年生の長女Kが今学期(第2学期)、国語賞を受賞しました。上は授賞式の写真です。左端が担任のミズ・モウブレー、右から2人目がKです。
・小学1年2学期――国語賞
・小学1年3学期――校長章と皆勤賞
・小学2年1学期――努力賞
・小学2年2学期――国語賞
・小学2年3学期――国語賞と皆勤賞
・小学3年1学期――算数賞
・小学3年2学期――国語賞
今学期のKの成績表をみてびっくり。文字通り完璧なのです。Kは家では宿題をやっているだけで、熱心に勉強しているわけではありません。親としても勉強しろとも言わず、家庭教師も付けてもいません。自分の子供時代の成績を振り返ると、信じられないです。
Kは勉強よりも遊びに熱心です。親友のレキシーと毎日のように目いっぱい遊んでいます。週末になると決まってスリープオーバー(友人宅で宿泊)。先日はママから「K、遊び過ぎ。食事の時間にはちゃんと戻って来なさい!」と厳しく注意されたばかりです。
私自身、小学校時代は毎日のように日が暮れるまで遊んでいました。小学校に入ってから東京の田舎に引っ越したこともあり、山や川など遊び場には不自由しませんでし。今のKと同じように、遊ぶのに忙しくて宿題をやるだけで精いっぱい。なのにこの違いは・・・。おそらく、子供時代に成績が良かった妻のDNAなのでしょう。
Kちゃん、7学期連続受賞おめでとう!
およちゃんです。
一緒に遊んだ日を思い出し、
フル回転で遊んでいる姿が目に浮かびます。笑
僕も小学校時代はランドセルを家に置いて、
近所の子どもたちと日が暮れるまで
公園で遊んでばかりいました。
成績は、いえませんがww
これからも元気一杯に成長していく姿を
楽しみにしています。
投稿情報: およちゃん | 2011年3 月27日 (日) 22:55
KとAにメッセージ伝えました。ありがとう!
投稿情報: Yo Makino | 2011年3 月29日 (火) 13:52
良い成績を収められて良かったですね。
ママだけじゃなく、パパの遺伝子も受け継いだのでしょう。
いつも現代の記事を愛読しています。
不勉強な記者の記事に振り回されることもあったので。
今回の兜クラブの件はちょっとガッカリです。
あそこの開放問題は日経以上にビジネス>ジャーナリズムの
ブルンバーグがCNNを呼んで仕掛けたものは貴兄も知っているはず。
ブルンバーグの応援をした企業の立場としては、今は悔やんでいます。
日経会社情報で東洋経済を危機に追いやった会社の記者が、渋々会見席に行くというのは、どんなものでしょう?
金融機関を読者にする外国通信社はヘッジファンドによる相場の乱高下を望んでいます。「介入はない」と盛んに事前に報道していたことをご存知ですか?
震災の直後に姿を消したWSJの記者といい、決して組織も個人も尊敬できる存在ばかりではないと思います。
上場企業としてはとにかく前向きの報道を望むばかりです。
投稿情報: watase | 2011年4 月 8日 (金) 16:07
貴重なご意見ありがとうございます。兜クラブ所属だったので、ブルーンバーグの件はよく知っています。
ただ、今回の記事では、記者クラブの門戸を開放するという問題ではなく、記者クラブで上場企業が決算発表の記者会見しなければならないという問題に焦点を当てました。外国メディアのやり方がいいかどうかという問題とは切り離して。
今後ともよろしくお願いします。
投稿情報: Yo Makino | 2011年4 月14日 (木) 13:41