先日、経済雑誌「東洋経済」に経営学者ピーター・ドラッカーに絡んだ記事を寄稿しました。タイトルは「日本で受け入れられたドラッカー流人間主義」です。
記事では『現代の経営』などドラッカーの古典的著作3点を挙げ、解説しました。7月に発売になった『知の巨人 ドラッカー自伝』にも触れました。機会がありましたらご覧ください。
今年11月はドラッカー生誕100周年。わたしが住むクレアモントではドラッカースクールを中心にさまざまなイベントが計画されています。ドラッカーファンが多い日本でも100周年に合わせてシンポジウムが予定されているようです。
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