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2009年6 月11日 (木)

コメント

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tsmat

Mちゃん23歩歩いて以来、歩ける歩数は増えていますか?日ごとに増えていることと思います。おしゃべりの方も、大分表現できるようになったことと思います。
kちゃん、A君は、夏休みを楽しんでいますか?
メルボルンは、大分寒くなり、雨が降りそうだったので、今日のゴルフは止めました。

Yo Makino

 次女はますます活発になってきて、相手をするのも大変です。

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主な著書・訳書・関連書

  • 牧野洋: メディアのあり方を変えた 米ハフィントン・ポストの衝撃 (アスキー新書)

    牧野洋: メディアのあり方を変えた 米ハフィントン・ポストの衝撃 (アスキー新書)
    「最強のネット新聞」ハフィントン・ポストについての本です。同サイトは営利のネットメディアとしてピュリツァー賞を初受賞、2013年5月には日本版をスタート。共同創業者アリアナ・ハフィントンとのインタビューはもちろん、もう1人の共同創業者ケネス・レラーの講演記録も収録しています。

  • 河野 太郎 牧野 洋: 共謀者たち 政治家と新聞記者を繋ぐ暗黒回廊

    河野 太郎 牧野 洋: 共謀者たち 政治家と新聞記者を繋ぐ暗黒回廊
    自民党の河野太郎氏との対談を本にまとめました。河野氏が拙書『官報複合体』を読み、気に入ってくれたことがきっかけです。本書を読めば分かりますが、河野氏は政治家でありながら自ら「調査報道」を実行しています。こんな政治家がもっと活躍してほしいものです。

  • 牧野 洋: 官報複合体 権力と一体化する新聞の大罪

    牧野 洋: 官報複合体 権力と一体化する新聞の大罪
    20年以上前から温めていたテーマがやっと本として結実しました。新聞社を退社しなければできなかったプロジェクトです。健全な民主主義を根付かせるには健全なマスコミが不可欠――。こんな問題意識を持って書きました。

  • ジム・コリンズ: ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる

    ジム・コリンズ: ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる
    アメリカを代表する経営学者の著作。コリンズには2度インタビューしたことがあり、「ドラッカー生誕100年祭」の基調講演も生で聞きました。コラム「コリンズとドラッカー」はオンライで読めます。http://nkbp.jp/PfTPkc

  • ジャネット・タバコリ: ウォーレン・バフェット 華麗なる流儀

    ジャネット・タバコリ: ウォーレン・バフェット 華麗なる流儀
    3冊目の訳書。「100年に1度」と言われる世界的経済危機について、バフェット的な価値観で解説した決定版。デリバティブなど専門用語は多いですが、心配無用。本書はリズム感のある文体と人間ドラマの面白さで光っています。

  • ピーター・ドラッカー: 知の巨人 ドラッカー自伝

    ピーター・ドラッカー: 知の巨人 ドラッカー自伝
    『ドラッカー 20世紀を生きて』の文庫版。新たにセブン&アイ・ホールディングスの伊藤雅俊名誉会長が「文庫版に寄せて」を書き、わたしが「訳者あとがき」を書きました。ドラッカー生誕100周年に合わせて出版となりました。現在、5刷まで増刷。

  • モハメド・エラリアン: 市場の変相

    モハメド・エラリアン: 市場の変相
    巨大債券ファンドである米ピムコのCEOが書いた本です。サブプライム危機を予言したとして、フィナンシャル・タイムズ紙の「2008年度最高のビジネス書」を授賞。危機がリアルタイムで進行しているなか、わたしは本書を翻訳し、臨場感を味わえました。

  • アレックス・アベラ: ランド 世界を支配した研究所

    アレックス・アベラ: ランド 世界を支配した研究所
    わたしとしては初の訳書です。アメリカのシンクタンクの話ですが、ゲーム理論や合理的選択理論、ネオコンに興味のある方は必読です。

  • 青木 昌彦: 私の履歴書 人生越境ゲーム

    青木 昌彦: 私の履歴書 人生越境ゲーム
    スタンフォード大学の青木昌彦名誉教授の自伝です。わたしの著作ではないですが、自伝執筆に協力したので「関連書」として挙げておきます。同教授は学者とは思えないほど波乱万丈の人生を歩んでいます。当ブログの2010年1月21日付記事で書いたように、わたしにとっても「家族再発見の旅」になりました。

  • ピーター・ドラッカー: ドラッカー20世紀を生きて

    ピーター・ドラッカー: ドラッカー20世紀を生きて
    他界する直前のドラッカーが長時間インタビューに応じ、それを土台に書いた自伝です。わたしはインタビューと解説を担当。日本語版のみのドラッカー本は本書だけ。その意味で「訳書」ではなく「原書」です。

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