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夏休みに入り、長女Ｋは週に４回はプールで遊んでいます。月曜日と水曜日はサマーキャンプで地元の中学校のプール、週末の土曜日と日曜日は集合住宅の中庭にあるプールを使っています。両方とも、カリフォルニアならではの屋外プール。写真は、中庭のプールへ飛び込むＫと親友のキアナです。
１度プールに入ると、Ｋは数時間遊び続けます。大抵、キアナと長男Ａと一緒です。その間、わたしと妻は交替でプールサイドで監視役です。キアナのパパかママが代わりに子供たちを見てくれることもあります。幸い、プールサイドには大きなパラソルがいくつかあり、大人はそこで本や新聞を読むこともできます。
それにしても、すぐ近くにプールがあるのはとてもありがたいです。めったに雨も降らないから、全面活用できます。長女はすでに日焼けしていますが、夏が終わるころには一段と真っ黒になっていることでしょう。
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自民党の河野太郎氏との対談を本にまとめました。河野氏が拙書『官報複合体』を読み、気に入ってくれたことがきっかけです。本書を読めば分かりますが、河野氏は政治家でありながら自ら「調査報道」を実行しています。こんな政治家がもっと活躍してほしいものです。
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ジャネット・タバコリ: ウォーレン・バフェット 華麗なる流儀
３冊目の訳書。「１００年に１度」と言われる世界的経済危機について、バフェット的な価値観で解説した決定版。デリバティブなど専門用語は多いですが、心配無用。本書はリズム感のある文体と人間ドラマの面白さで光っています。
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