生後14カ月の次女がきのう、初めてプールに入りました。おばあちゃんが買ってくれた浮き輪に乗って、一気にプールの中へザブン! 最初は「ギャー」とうろたえましたが、すぐになれて笑顔になりました。なかなか度胸があるようです。写真は、長女と一緒にプールで遊ぶ次女です。
次女は今も「マンマ」しか言いません。どんな種類の食べ物も飲み物もすべて「マンマ」。もちろん「アー」とか「ウー」とかさまざまな音は出しますが、はっきりとした言葉は「マンマ」だけ。長女が同じ月齢の時期と比べると、言葉を覚えるのが明らかに遅いです。
ですが、プールで見せた度胸が象徴するように、体は元気いっぱい。わが子3人の中で一番声が大きいのも次女。すでに走ることもできるし、自分でベビーカーにも乗れます。大人の手を借りてスクーターに乗るのも大好き。スクーターに乗せると、片足で地面をけっています。
保育園ではきょうから、次女は試験的に「インファント(赤ちゃん)」組から「ヤング・ドドラーズ(年少のよちよち歩き)」組へ移りました。しっかりと歩けるようになったから、最年少組から1つ上のクラスへ”昇格”したのです。
A君が保育園で英語を沢山しゃべったとのこと、嬉しく思います。14ケ月のMちゃんが黄色の浮き輪を着けて、プールに入っている写真も、見ていて楽しくなります。こんなに小さい時から、怖がらずにプールに浸かれるのは、先行き水泳が上手になるでしょうね。期待しています。
投稿情報: tsmat | 2009年8 月11日 (火) 11:58
ありがとうございます。Aはこれで安心して幼稚園(キンダーガーテン)へ行けます。現在の教会系デイケアでは基本的に遊ぶだけですが、幼稚園は小学校へ入学する前の準備段階に相当し、そこではいろいろと勉強しなければなりません。
投稿情報: Yo Makino | 2009年8 月11日 (火) 12:59